過去、現在、妄想をいっぱい!
全部混ぜるとむっちゃ気持ち悪い怪文書ができる・・・はずだった!

私が情報系に突っ込んでいくきっかけのお話

もともと父親はPC-98とかダイヤルアップでインターネットとかそういうのをやっていたし母親もおそらく2000年代初頭にはすでにインターネットをやっていた.
なので当然のように両親は自分専用のPCを持っていたし何ならば父親はMe機とXP機で二台持っていた.
これが物心ついたときの話. 母親のPCでゲームしていたこともあるとはいえ最初は情報系ではなくどちらかというと機械系だった.
情報系に足を踏み入れることになったのは小3のころに母親にJavaの入門本用語辞典を買ってもらったときだと思う.
その頃には父親のPCが世代交代していてすでにWin7機がメインになっていて私はお下がりのVista機を使ってJavaでのプログラミングやオンラインゲームに勤しんでいた.
そこからは本も読みつつインターネットからも情報を得ることが多くなってきた. 小学生の頃の私はどうやってVine Linux 3.1 AMD64化なんてサイトにたどり着いたのだろうか.当時のお気に入りに入っているのである.
それから10年間興味の向く分野は変わったり変わらなかったりしながらもコンピューターを弄り続けてきた結果出来上がったのが今の私である.
「白坂」は高2くらいのときにやってたSNS(Mastodon)で主に使ってた名前.
で白坂家には三姉妹と長男がいるという設定があった.確か長男(敏春)が高2,長女(千春)が大学生,次女(ことり)が高校生,三女(茉優)が中学生だったと思うが記述がロストしている.
ここまでが割と初期からある設定.実は「水野七絵」は割と後の方の設定で,白坂一家が通っている学校「水野学園」の理事長の娘である.
でその学園にある部活「電子計算部」通称「電算部」が上記全員が所属している部活.
その下部組織(あるいは学外の活動のため)が「電子計算機総合研究所」.pepepper.netにおいて初期に電子計算機総合研究所を「架空の組織」と称していたのはそのため.
多分こうだったはず 長らくこの設定は使ってないのでかなり記憶が曖昧である.
これでなんか書こうと思ったけどニホンゴヨクワカリマセンなので設定だけが存在している.
実のところ私はbrain-hackersができるまで共同開発をしたことがなかった(はず). 高校の文化祭でゲーム作ってたときに絵を友人に描かせたことはあっても誰かと同じコードを触っていた記憶はない.
だから今までGitHubを使っていてもコードレビューを受けるどころかPRすらロクにしたことがなく日々masterにpushしていた.
ということでpuhitaku氏とbrain-hackersにはめちゃくちゃ感謝Full of Appreciateしている.
「私にインタビューだって? 面白い話なんて一つもできんぞ? まあどうしてもって言うなら話せるだけ話してみるさ。
・・・実際のところ最近は何かが足りてない感じがあるんだ。 ああいや、別にそれでしんどいとかそういうのはないんだ。
ただ何が足りてないのか知りたいんだ。そもそも本当に足りてないのかどうかもわからないしな。
まあ単純に実地経験がないから求められてるレベルがわからないのもあるんだろうな。
もしかしたら、天才になりたかったのかもしれない。なり損ねたようだがね。
今話せるのはこれくらいかな。」
「私のいた中高は変人が多いというネタが校内でよく言われていた・・・
でも結局の所ただのパソコンオタクは学内カースト下位でイジりの対象で良いように使われるだけというのにもっと早く気付くべきだったんだな
中学までは自分のことに無頓着だったからどうということはなかったが,高校生になってからはしんどかった
結局高校の最後まで『意識的に存在を意識から外す』ということを続けた結果精神が思いの外削られたようでな
どうもそのときに感情のいくつかとかも無くしたみたいで
好きって感情がどんなだったかわからなくなったんだ
面白いとか楽しいって感情はあるからまだ困りはしないが・・・」